[おい森情報掲示板] おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?>
- おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?>
- 日時: 2008/04/30 14:05
- 名前: 真帆 (ID: 0a987INq)
おいでよどうぶつの森で、怖い話を作ってみましょう!!
注意 荒らし等の事は禁止です。
もし、荒らし等をやった場合、
通報の方向に行きます!
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- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.26 )
- 日時: 2008/05/18 17:34
- 名前: ひかり (ID: DM8Mw8p7)
こわ〜い
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.27 )
- 日時: 2008/05/24 16:27
- 名前: はほり★ ◆cWMEE4JCJc (ID: tpknTIYj)
こわーーー。
って、私、続編書かないと。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.28 )
- 日時: 2008/05/24 17:15
- 名前: 真帆 (ID: KkB6tonB)
お久しぶりに主です!
とりかご『第四部』
結局チーフは助からなかった。
ここの村は病院なんか無く、たぬきちの店のおくすりが
一つの希望だった。
−1時間前ー
まさは掲示板に、
『まささんのかきこみ
たすけて!チーフがたおれた!
どうしよう どうしよう
』
そう、書いてその場を後にした。
あまりに急いでいたので、字が所々ずれたり、雑になった
りしていた。
まさにはあまり無い事なのだ。
それを観た住人達はチーフの家へ行った。
キングがチーフを布団に横にさせたと同時に、
まさもおくすりを持って帰ってきた。
チーフにおくすりを飲ませたが、効き目が無い。
まさは絶望と悲しさの谷に落ちた気分だった。
まさはその時、決心した。
・・・この鳥かごを処分しよう。
それしかない・・・
そう、決心した。
しかし、処分すると決めてもいい手がない。
とりあえず、ガムテープでくるくるにしたが、いずれ
またやぶって出てくるだろう。
まさはいい事を思いついたので、手紙を書き始めた。
『未来のまさへ
このとりかごをしょぶんして!
いまのわたしよりちえがある、
あなたにこのみらいをたくすよ
おねがい
まさ 』
そう書いて、とりかごをつけて未来の自分に送った。
2020年に・・・
終わり^^
こんど続編(未来編)とか書こうかな
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.29 )
- 日時: 2008/05/25 14:10
- 名前: ひかり (ID: DM8Mw8p7)
おお、いいね
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.30 )
- 日時: 2008/05/25 19:22
- 名前: 168 (ID: ohiIgZdM)
きょうワザップにはいりました。おねがいします
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.31 )
- 日時: 2008/05/25 21:35
- 名前: すもも (ID: nq7vYh80)
ちょーこわっ!!
えっ、これほんと!?
うそ!?
なんか、ゆめでみたんだけど(ほんとに・・・)
R・Aさんと、S.YさんとK.Yさんと、
突然の話、R.Aさんが、怖い話を、
しはじめたの・・・。
私、怖いの苦手なんです。
すもも「やめてよ!!」
K.Y「まって!!」
私は、走ってその場から逃げました。
追いかけてきた、K.Yさんは、
何かを探しているのです。私でなく、
なにかを・・・。
私は、おい森を、M.Aさんに貸していました。
M.A「これ、どうやって消すの?」
いらいらしていた私は、
すもも「ふつうに消せばいいんだよ!!」
M.A「えっ・・・でも・・・まって!」
M.A「もう1度、やってみて・・・」
すもも「なんで・・・?」
といいながら、やってみました・・・。
すると、何もやっていないのに、
プレイヤーが、勝手にうごいているのです!!
しかも、むきが、DSを、斜めにした感じで、
見えているのです!!
そして、なんの、ボタンを、押しても、
うごかない・・・と、思ったら
うごいたっ!!
すもも「でも・・・なんか・・・
だれ!!」
なぜか、知らないおばさんに、
プレイヤーが、ぶつかっていたのです・・・。
すいません・・・。
あんま怖くないですか?
ていうか、ほんとに見たんです!!
こういう夢を!!
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.32 )
- 日時: 2008/05/26 19:19
- 名前: ぼく (ID: E8lgSYnB)
本とに怖いよ〜。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.33 )
- 日時: 2008/05/27 17:51
- 名前: 168 (ID: ohiIgZdM)
こわいはなしすきなのでいれてください
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.34 )
- 日時: 2008/05/29 17:48
- 名前: ひかり (ID: SKy4yCXa)
わたしわいいよでもみんなわ?
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.35 )
- 日時: 2008/06/01 13:10
- 名前: アクアブルー (ID: w2RTPWz1)
やば
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.36 )
- 日時: 2008/06/01 19:13
- 名前: はほり★ ◆cWMEE4JCJc (ID: tpknTIYj)
これは、友から聞いた話なんですが、
どう森を、パソにつないで、なんかやったら、
どう森が、エロゲーになったらしいです。
それが、住人の、胸を、もんだり。
(うげぇといってくれて結構です)
そして、ぐったりした住人に、キスばっかり。
という、エロエロになったそうです。
しかもそれから、他の女の住人から、お誘いが来たそうです。
(うげぇといってくれて結構です。)
おええぇぇぇでしょう。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.37 )
- 日時: 2008/06/28 19:05
- 名前: はほり★ ◆cWMEE4JCJc (ID: tpknTIYj)
うげぇ。
って、自分で書いといて吐いてるし。
しかも、私が書いたの、何かきもいような。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.38 )
- 日時: 2009/01/14 18:32
- 名前: JR東510系 (ID: k8mjuVMN)
寒い2008年2月1日、世の中では中学受験の真っ只中であった。
「たぬきデパート」に普通の鉄道模型が売っていた。言うまでも無く普通のものに見えた。
買う時にたぬきに「タイヤやゴミは回収できるけど、これは売れないよ」と念を押されたが、僕は鉄道ファンなので買ってしまう。
だが、家に帰ってから、鉄道模型の横には、「ニガツサンジュウイチニチデンシャムラノナカハシリダス」と書かれていた。えっ、そんな日無いだろと思いつつ、壁掛けのカレンダーを見ると、なんと2月31日があるではないか。とりあえずもう夜だったので、寝ることにした。
2月30日夜、再び鉄道模型に書いてあった文字の事が気になる。少し外に出てみると、レールを持ってくる作業員が居るではないか、寒いので家に戻ると、鉄道模型の車両がミニ重機で出されているではないか。
そして車両はもう、模型の大きさではなくなり、本物の列車になっていた。しかも、以前住んでいた東京で見慣れたE231系!
翌朝、役場へ歩いていくと、近くに線路の急カーブがあるではないか。そこへ、昨日見た列車がものすごいスピードを出して、役場へ近づいてゆく。いやな予感、すぐさま線路から離れたが、次の瞬間、脱線。
一〜三両目木に激突し、跡形も無く破壊。
四両目が役場へ突っ込み、ぺりこが犠牲となり、村長は大怪我。主人公も五両目の下敷きとなる。皮肉なことに、だれも通るものはいない。最初に気付いたのは、事故発生から4時間後、UFOであった。鉄道会社の関係者は来ない。すぐさまUFO内の病院に連れて行かれたが、すでに息絶えていた。
その後、ぺりみとぺりおの調査で主人公についての印象などが分かった。明るく、友好的で、優秀だったという。だれもがそう言った。では何故助けなかったのかと訊ねると、「電車が見えなかった」という。電車は、森の間を走っていて、役場より北には誰も住んでいない。
ぺりおは、「郵便配達員の僕が、なんで気付かなかったんだろう」と悲しみ、川に飛び込んだ。消息は2009年になった今も、分かっていない。日本やアメリカが気付いても、この村には伝わらない。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.39 )
- 日時: 2009/01/18 18:28
- 名前: 252生存者あり (ID: s4AxdT15)
怖すぎ
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.40 )
- 日時: 2009/04/16 16:47
- 名前: うるおいだいじ (ID: dYnSNeny)
あの時やっていれば第1話
ある朝のことキングに、「スズキを釣ってくれ」と頼まれました。しかし、気が向かず、断ってしまいました。その夜「ぎいいいいいい」と、不可解な音が聞こえました。それから4日後、キングは、引っ越してしまいました。それから4日間に1度必ず「スズキを釣ってくれ」と言われます。断るとその夜には、必ず「ぎいいいいいい」と音が聞こえてきます。
コメントしだい第2話を作ります。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.41 )
- 日時: 2009/11/27 18:07
- 名前: ココア (ID: ZYR2ZLjZ)
ある日、私は外へ虫を採りにいきました
私「いい虫いるかなぁ♪」
ワクワクしてたらすももが寄ってきました。
私(なんだろう?)
すもも「ルルティアちゃん!」
すっごくご機嫌です。何かあったのでしょうか?
私「ももちゃん元気いいねぇ、どしたの?」
すもも「たぬきちの所でホラ、斧買っちゃった!」
私「良かったじゃん!前から欲しがってたでしょ?
でもどうするの?」
すもも「これでね、嫌いな奴をさばくの!それを火で
あぶって食べたら最高!隠し味のこしょうも忘れないでね!」
え・・・冗談きついな・・こんなキャラだっけ?ももちゃん・・・
私「あ・・あら?そんなこと・・するはずないわ・・ももちゃん?冗談でしょ?」
すもも「いいえ・・さっきキングとパッチを食べたわ
キングはお風呂あんまり入ってなかったみたい・・・
おいしくなかったわ。パッチはなかなかイケたわ。今度ルルティアちゃんもどう?
私「いい加減にしてよ!嘘にもほどがあるわ!うそつき!!」
すもも「信じてくれないなら・・・家においで?」
私「え・・・・」
なんか怖い・・・そういえばももちゃんの家には行った事ないな・・。行きたくても駄目って・・・・・
すもも「ここよ。入る前に深呼吸すれば?」
それは小さな一軒家白い壁には薄っすら血がついていて、全体的に昼なのに薄暗い・・・時々聞こえる断末魔・・・
私「ももちゃん・・・何でこんなに家が薄暗いの?」
すもも「・・・・知らない。」
その時ぐー・・・ももちゃんの腹の虫が鳴いた・・。
すもも「お腹すいたな・・まっ後で食べられるからいいか・・・さっ入ってよ ルルティアちゃん^^」
私「・・・・うん」
ガチャ・・・・・
私は目を疑った・・
つづく
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.42 )
- 日時: 2009/11/27 18:20
- 名前: ココア (ID: ZYR2ZLjZ)
つづきです
そこには今まで引っ越して行った住人たちが倒れている・・・
私「タンタン!やよいも、あっチョキにロボ!どうして?」
すもも「あまりベタベタ触らないで。皆生ものなの
腐っちゃうわ・・・」
私「もも・・ちゃん・・・」
すもも「私は自分が悪いと思っていない。」
私「ももちゃん・・・なんで?なにがあったの?」
「だめだ、ルル・・・。やめろ」
私「キング!!」
すもも「起きたか・・・」
さっき買ったばかりの新品な斧がキングの頭に振り下ろされる。
私「キング・・・!」
すもも「さて・・・と。分かったでしょ?ルルティア
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.43 )
- 日時: 2009/11/27 18:34
- 名前: ココア (ID: ZYR2ZLjZ)
つづきです
」
私「きゃああああああああ」
ガチャッッ
急いで家を出て逃げる
私「何処かに逃げなきゃ殺される」
たぬきちの店に入る
私「おい、たぬ!殺されたくなかったらスコップを
すこしな!グスグスすんな!」
たぬ「はい・・・」
スコップ持ち店を出る
私「巻き込むわけにはいかない・・・か」
村の住人を私の家の寝室にかくした
私「いい?すももちゃんが少し狂ってるの!だから
殺されないように隠れてて!ぜったいももちゃんを
もとにもどす!」
住人「分かった・・・」
住人は隠した。あと家に釘で板をつけて開かないようにした。
私「ももちゃんは悪くないんだ・・待っててももちゃん!すぐ助けてあげるよ!」
タタタタッ
すもも「ルルちゃん・・・」
私「ももちゃん!さがしたよ!さ、かえろ?」
バシュッ
私の腕が吹っ飛ぶ
私「ギャアッッ」
すもも「私を元に戻そうとしても無駄。私は3年前に
ここに越してきた。その時村ではイジメがはやっていた。私は毎日いじめられた。池に落とされた。実験イスにすわらされた。私はボロボロになり神経が
イカれてしまった。私は許されない罪を重ねてきた。
いまさらとまらない。」
お・わ・り
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.44 )
- 日時: 2009/11/27 20:19
- 名前: ロッキー (ID: j62VnjSr)
いきなりすいません
初稿ですw
ココアsのまじこわい・・・
腕が吹っ飛ぶって・・
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.45 )
- 日時: 2009/11/27 21:16
- 名前: ゜*+†黒百合媛†+*゜ ◆Jzi1glhfRs (ID: L43yfzZ2)
- 参照: 名前変えましたぁ 元憂鬱な死神。
書きます、主人公は、オリキャラの、ゼロです。
ゼロはなんか、東方のフランと似た翼が生えています
第一話 『悲劇』
ここは、永遠村。
よく事件が起きる。どうしてか。
それは・・・・・・・・・・・・・。
私が・・・殺人鬼だから・・・・・・・・。
今から、今までの話をしてあげる・・・・。
「ふぁー・・・。」
私は、何時もどおり、おきて、村をまわった。
しかし、ある日・・・・・・、
「ふぅ、村をまわろーっと・・・・・っ!?」
私の同居している、ディアが、沢山の血を
流して死んでいた。
「・・・どういうこと!?」
私は念のため、剣をもって外に出て、
役場に行き、村長に話を聞いた。
村長「今日は、膨大なバトルロワイヤル、沢山楽しんでおくれ」
と言った。
(そんな・・・この村で、こんな恐ろしい行事があるなんて・・・・。)
怖い・・・・、どうしてそんな事を・・・・。
「・・・・・・!?」
周りでは彼方此方に死体がある。
「誰!?」
今、誰かが私の翼に触れた・・・・。
続くw
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.46 )
- 日時: 2009/11/27 21:29
- 名前: ゜*+†黒百合媛†+*゜ ◆Jzi1glhfRs (ID: L43yfzZ2)
- 参照: 名前変えましたぁ 元憂鬱な死神。
第二章 『殺意の始まり』
「誰!?」
クロス「私?私はクロス。実は、此処の住人は、皆私が殺したの。」
「殺・・・!?」
クロス「そう。あそこにブーケがいるわ。殺してみなさい」
「うん・・・・。」
クロス・・・・・・・・、私と同じ、真赤な血の様な
瞳の色、私と似た、運命を切り裂く様な翼・・・。
雅かこの人は・・・、私の属性と同じ?
「ブーケ♪」
ブーケ「あぁ!ゼロちゃん生きてた!殺してあげる!」
「殺されるのはね・・・、貴方の方なの」
私は、魔力で時間を止め、剣をブーケの急所に
刺した。
何故?血が私の食欲をよそる・・・・。
私は・・・、確かに吸血鬼、だけど、
こんなに殺すのが楽しいのは初めて・・・・。
「キャハハハハ!!」
楽しい・・・・・・・!楽しいの!!
誰か・・、この狂喜を止めて!!
クロス「ね、楽しいでしょう?」
「うん」
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.47 )
- 日時: 2009/11/27 21:33
- 名前: マリン ◆.7QfXf1arA (ID: Iju2i7Ct)
みんな こわすぎ よるねられなくなっちゃう!!
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.48 )
- 日時: 2009/11/27 21:45
- 名前: ゜*+†黒百合媛†+*゜ ◆Jzi1glhfRs (ID: L43yfzZ2)
- 参照: 名前変えましたぁ 元憂鬱な死神。
いやそうかい?適当に作っただけだから
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.49 )
- 日時: 2009/12/01 19:54
- 名前: SUKAI ◆ByXrNX88mg (ID: 0i4ZKgtH)
参加させてもらいます♪
*一話*『はじまり』
「ふふんふん♪ポストか・く・に・ん♪」
ポストをあけると、四個入っていた。
「あ、ペチカの誕生日会16日か〜うん、行け・・・ないかぁ・・・」
よく見ると、四個目はプレゼントつきだった。
『これを村長に見せなさい。
村長には意味がわかるはずです。
さあ、いますぐ役場に行きなさい』
「な、なにこれ?まいいや、プレゼントは・・・白い日本刀!?売る、売る、村長なんかにはわたさぬ〜!」
この手紙は悪夢の始まりだった。
- Re: おいでよどうぶつの森 <怖い話を作りませんか?> ( No.50 )
- 日時: 2009/12/02 20:02
- 名前: ココア (ID: ZYR2ZLjZ)
前書いた奴最後がとても適当でしたww今度はマジめに
書こうとおもいますww
私の村の住民はとっても仲良し!でも、もし喧嘩してても、つぎの日ぐちゃぐちゃにされるから大丈夫!!
この前、キャビアちゃんと喧嘩しちゃったの。そしたら真夜中4時44分住民が斧を持ってお家に入って来たの。ちょっと不気味だったわ。しかも斧にちょっと血が付いてた。何で?とりあえず眠いし、
帰って?って行ったらすんなり帰ったわ。良い子達!
次の日キャビアちゃんから手紙が来た。少し赤かった
少し汚い字でこう書いてあった。
ルルティアちゃん
ごめんね。昨日喧嘩して。あなたがこの手紙を読んで
いる時・・・私は生きてるか分からない・・・。
この村の秘密教えてあげる・・・。ここは昔戦争を
やって多くの人々が死んでいった。戦争が終わった後
もう人を殺さない・・・殺さない殺殺殺・・・・
そういい続け住民達は狂ったの。だから彼らの前で喧嘩しちゃだめ。どうなるか分からないから・・。
字が汚くてごめんね。私の右手・・斧で切られちゃった・・。もう意識が・・ない・・・
最後に・・・・
手紙はここで終わっている。
つづく
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