[雑談掲示板] 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる
- 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる
- 日時: 2015/03/08 20:35
- 名前: 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じ (ID: atRzAmQi)
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描 く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと つづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖め ます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあな たの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたこと は 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれた でしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂 ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前 の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば そ れさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静か に揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるので あれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑ん で 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いる ことで どれほど強くなれたでしょう あなたにと って私も そうでありたい
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- Re: 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる ( No.1 )
- 日時: 2015/03/08 20:35
- 名前: 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じ (ID: atRzAmQi)
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描 く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと つづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖め ます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあな たの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたこと は 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれた でしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂 ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前 の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば そ れさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静か に揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるので あれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑ん で 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いる ことで どれほど強くなれたでしょう あなたにと って私も そうでありたい流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描 く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと つづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖め ます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあな たの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたこと は 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれた でしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂 ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前 の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば そ れさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静か に揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるので あれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑ん で 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いる ことで どれほど強くなれたでしょう あなたにと って私も そうでありたい流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描 く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと つづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖め ます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあな たの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたこと は 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれた でしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂 ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前 の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば そ れさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静か に揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるので あれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑ん で 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いる ことで どれほど強くなれたでしょう あなたにと って私も そうでありたい流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描 く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと つづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖め ます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあな たの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたこと は 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれた でしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂 ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前 の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば そ れさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静か に揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるので あれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑ん で 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いる ことで どれほど強くなれたでしょう あなたにと って私も そうでありたい流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描 く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと つづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖め ます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあな たの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたこと は 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれた でしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂 ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前 の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば そ れさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静か に揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるので あれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑ん で 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いる ことで どれほど強くなれたでしょう あなたにと って私も そうでありたい
- Re: 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる ( No.2 )
- 日時: 2022/12/27 11:56
- 名前: dgnyんyd (ID: HBSbPqD3)
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